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日本茶のルーツである径山茶の入れ方とその歴史。中国の緑茶・径山茶

Photo by Vivek Kumar on Unsplash


緑茶といえば日本・・と思われることもあるかもしれませんが、緑茶は中国が本場と言われています。

実際には日本と大陸で作り方の違いや大事にしているものが違う為、全く別物のように感じるかもしれません。

今日も世界的に有名な中国緑茶のひとつ径山茶について記事にしてみました。読書や食欲の秋のお供としてお茶を飲んでみませんか?

それではいってみましょうー。

 

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径山茶ってどんなお茶なの?


お茶で有名な浙江省、天目山の近くにある径山でつくられているお茶です。

日本でも東北にある中尊寺でもお茶が作られているように、中国でも古くから各地にある寺院でお茶の栽培がされていました。

ここには、禅宗・仏教で有名な「径山寺」があり、唐と宋の時代にこの寺から日本へお茶の種・道具・茶宴などが伝わりました。

その際、静岡出身の聖一禅師(せいいちこくし)という人が中国から種を持ち帰って静岡で種を植えて育てたたため、日本茶のルーツと言われています。

  

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このお茶の特徴って?


香りは、清香で味わいは新鮮で芳醇なのが特徴です。日本茶が好きな方にはおすすめできる茶葉となっています。また、径山茶や龍井茶を代表とするほとんどが炒青緑茶という手法でつくられています。

この炒青緑茶は、加熱した釜で炒った後、竹かごなどに広げて室温まで温度を下げ、再度炒って成型したもののことをいいます。

香りの特徴として栗・豆系の香りになっています。

お茶で栗・・・?みたいに思われるかもしれませんが他にも海苔や青草など面白い表現が沢山あるんですよ(笑)

 

どうやって飲むのがベスト?


蓋碗などを使って下記の手順で淹れるとおいしくいただけますよ。

① 茶葉は大体3~5g程度 用意してください

② あらかじめ温めておいた茶器に茶葉を入れ、90度前後の湯を少量入れます

③ 茶葉に湯をなじませたあと、残りの湯(大体②と③の合計で160cc前後を目安に)を一気にそそぎ

④ 2分前後蒸らして出来上がりです

③の工程を挟むことでよりいい香りを引き出すことが出来るので、是非試してみてくださいね♪

 

どこで買える?


ざっと楽天やアマゾン・ルピシアで探してみたところ、どちらも取り扱いがなく買えないようでした。

なので、やはり手に入れたい場合は、実店舗を構えている中国茶専門店や中国語教室、神戸・神奈川などにある中華街などで購入する方法しかありませんでした。

買い物がてら、そういうお店をめぐってみるのも楽しいと思いますので、これからの行楽シーズンにおでかけしてみてもいいかもしれませんね。

 

本日もお読みいただきありがとうございました♪

  

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