写真写りをよくする、テクニック以外の方法やアイディアについて。
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出かけることが多くなってくると出番が多くなってくるのが写真!

でも写真を撮られ慣れてないとなんだか写りが悪い・・・(´・ω・`)

って思ったりそもそも写真撮られるの苦手なんだけど・・・

なんて事ありませんか?

今日は、そんな悩みをお持ちの方に少しでも不安を取り除ける方法をお教えしたいと思って記事を書くことにしました。

写真写りがよくない理由

姿勢が悪かったり、顎が出ていたり、自分の良く見える角度がわからなかったり、そもそも緊張してうまく顔をつくれなかったり、理由は様々だと思います。

では、具体的にどうやってみたら写真写りがよくなるのか詳しくご紹介しますね。

① 客観的な視点を持つ

なぜ、モデルや俳優は写真を撮り慣れているのでしょうか。それは、どうやったら魅力的に映るのか常に考えているからだと思います。

なので、自分という人がどんな見た目でどんな表情をしているのか、客観的に見る必要がありますー。

とりあえず写真を見てため息をつく必要は全くなくて、むしろそういう感想は横に置いておいて(笑)ください。一番難しい事だとは思うんですが、この視点を持つことで今まで気が付かなった、自分の魅力に気が付くことがあります!

自分の顔にメイクをするときみたいに「こうやったら目が大きくなってかわいくなる」みたいな考え方が出来ればいいと思いますー

② あんまり考えすぎないこと

「変に映ったらどうしよおお」とか「顔が大きいからなあ・・」と考えてたりすると、結果としてそんな写真が取れてしまうことは多いものです;

なので、なるべくマイナスなイメージを考える隙がないほど、「素敵に映るんだ!」って思う事も重要ですが、意外に写真写りのいい人が自分の写真に何の感情も持ってないこともあります。

あまりごちゃごちゃ考えずに写ることで意外にいい写真が取れてしまうことも?!

③ 誰かにフィードバックを貰う

自分を客観的に見て、テクニックを使ってみたり、マイナスな事を考えずに自分の写真を撮ってみたら、友人や家族、プロの写真家さんなどに見てもらうといいと思います。

第三者の意見がもらえるので、改善点も多く見つかると思います。

④ モデルを決めてなりきり

ファッション雑誌等を見るとわかりやすいと思うのですが、写りがいいと思う写真には共通点があります。

自分の好きなモデルでも俳優でもいいんですが、その人になりきって笑顔やポーズ、あごの引き方、姿勢などを研究してみてください。特に、自分のタイプと似ている方をモデルにすることで、見せ方の勉強になるはずです。

⑤ 最終手段

プロのカメラマンに写真を撮ってもらうことで、自分の魅力を引き出してもらうことです。 知人にもプロの方に撮ってもらったことで、自分を客観的に見れるようになり、180度見た目が変わった方もいます。

多少お金はかかりますが、キレイな写真も手に入れられて、なおかつ見せ方もわかってしまうので個人的にはとてもおススメな方法ですー

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まとめ

写真を撮る瞬間というのは、一生のうち何度も訪れるので、少しでもいい表情で写りたいですよね(*´▽`*)

男女問わず、また美しいとか醜いとかも関係なく、ちょっとした意識の違いで変わってしまうものだからこそ、写真を撮る度に、自信を持って写る事ができたなら人生も変わってしまうかもしれません。

素敵な自分の写真を残すことは、今からでも充分可能です♪そんな、理想の自分を引き出してはいかがですか?

ご参考になれば幸いです!

お読みいただきありがとうございました(*´▽`*)

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