中国茶・紅茶の違いと種類ってどのくらいあるの?紅茶記事をまとめ

今日からは緑茶・中国茶の他に、一番日本で飲まれているだろう紅茶について色々記事にしてみようと思っています。この記事では、主に下記のような点で書いている紅茶のまとめ記事となります。

・ 中国茶からみての紅茶の種類
・ どのような工程で作られているのか
・ 紅茶の効能について
・ 中国紅茶以外の紅茶の種類一覧
・ 紅茶が原因で起こった事件について
・ 中国茶紅茶とその他の地域で作られている紅茶の違い

 

スポンサーリンク

 

中国茶から見る紅茶の種類

大きく分けて3つの分類に分けられます。その大きく分けて3つとは小種紅茶・工夫紅茶・粉砕茶です。

 

小種紅茶

手摘みのお茶の事で武威山でほんの少し取れるお茶という意味の紅茶です。ここに分類されるお茶で代表的なものと言えば下記の2種類のお茶が有名です。

・ 正山小種
・ 無煙小種

などです。それぞれのお茶については、各々の記事をご覧ください。

 

工夫紅茶

工夫紅茶とはWikipediaには下記のように書かれています。私は下記に書かれているイングリッシュブレックファーストティーをロイヤルミルクティーで飲むのがとても好きなんですが、その元となったというのは調べて初めて知りました。

 

工夫紅茶 (くふうこうちゃ、英語: Congou、中国語: 工夫红茶)は19世紀の欧米の茶輸入者が用いた中国紅茶の一種を表す用語。19世紀のイングリッシュ・ブレックファスト・ティーのブレンドのベースとなった[1]。

出典:Wikipedia

 

中国語では「工夫紅茶」工夫=丁寧につくられたの意味があり、丁寧に作られた紅茶という意味合いの言葉だそうです。

種類としては下記のものがあげられます。産地がそのままお茶名になっているものも多く四川~貴州まで多岐にわたる地域で生産されていることがわかりますね。下記にかかれたものでも飲んでことのないものも沢山あります。

・ キームン紅茶
・ 九曲紅梅
・ 雲南工夫(滇紅:テンコウ)
・ 英徳工夫紅茶
・ 川紅(四川紅茶)
・ 宜紅(湖北紅茶)
・ 寧紅(江西紅茶)
・ 湘紅(湖南紅茶)
・ 閩紅(福建紅茶)
・ 蘇紅(江蘇紅茶)
・ 台紅(台湾紅茶)
・ 黔紅(貴州紅茶)
・ 米磚茶

・ 閩紅三大工夫 閩とは福建省の古称のこと
① 坦洋工夫
② 白淋工夫
③ 政和工夫

・ その他の有名紅茶
① 日月潭紅茶
② 高山貴妃紅茶
③ ライチ紅茶

粉砕茶

粉砕茶の製法は、インドなどからの逆輸入で、20世紀後半から始まりました。伝統製法である、ブロークン・ファスニング・ダストと、非伝統製法であるCTC・ローターバンがあります。

粉砕茶の主な産地は、雲南省・広東省・海南省・広西チワン自治区・湖南省・貴州省・江蘇省など、多くの地域で作られています。

  

スポンサーリンク

細かい粉砕茶の種類については こちら からどうぞー。

 

スポンサーリンク

どのように作られているの

東アジアにあった茶が輸送中に発酵してしまったことから生まれた・・というのは間違った俗説で、紅茶の発酵は茶葉に含まれている酸化酵素による発酵なんですねー。

ですから、紅茶は下記の過程を経て製品化されています。

まず、それぞれ最適な時期に摘み、シートなどの上に広げて水気を飛ばします。その次に、その茶葉をザルに広げ揉み込んで発酵を促します。そのまま茶葉が発酵して赤く変わるまで置いておき最後に乾燥させたら出来上がりです。

私の先生曰く、烏龍茶より紅茶のが作るのは楽らしいです。確かに、揉み込む作業は少ないみたいなので、いつか紅茶作りにも行ってみたいものですー♪

そして紅茶の消費量は、実はイギリスを抜いてアイルランドが一番消費しているんだそうです。意外ですね!

スポンサーリンク

中国茶以外の紅茶の種類一覧

世界三大紅茶と言われたら、ダージリン・ウバ・キームン紅茶ですが、中国茶以外の紅茶の種類とは一体どのようなものがあるのでしょうか?ざっと調べてみる限り膨大な量が出てきました(;´∀`) 

なのでこちらも別途記事にしていますので、そちらをご覧いただければと思います。

主なストレートティー一覧

・ ダージリン
・ アッサム
・ セイロン
・ キームン(中国茶に分類されるためこちらでのご紹介は除外)
・ ニルギリ
・ ティンブラ

主なブレンド茶一覧

・ イングリッシュ・ブレック・ファースト
・ アフタヌーンティー

などなど こちらも販売元により様々な種類があります。

主なフレーバードティー一覧

・ アールグレイ
・ アップル
・ レモン
・ ストロベリー
・ バラ
・ キャラメル
・ 甘夏

など販売元で様々な種類のフレーバードティーを発売しています。

中国茶と紅茶の違いについて

喬木型の樹木は、葉が大きい大葉種で厚みがあり柔らかく、葉の表面は膨らんで芽葉は厚く、産毛が多く生えているので紅茶に適していますが、中国では甘みとうまみが好まれるので小葉種で作られることが多いです。

紅茶の効能

紅茶には体を温める効果があり、ポリフェノール類が発酵することにより分解され、胃腸をいたわってくれます。消化促進にもよいので、食後にも良さそうですね。

また、カテキンの効用で疲労回復、テアニンと製油成分の効用でリラックスにも効果的だといわれています。

ただし、体を温める効果が強いので、熱がある時は避けてくださいね。

少し長くなってしまったので、

・ 紅茶が元で起こった事件

についてはまた別の記事にて。

 

まとめ

私は中国茶も好きですが、紅茶も好きなのでよく飲んでいます。朝はミルクたっぷりのロイヤルミルクティーで飲んだり、お昼のごはんのお供にストレートティーを飲んだり、夜にもホットでよく飲みます。

冬の寒い時期に暖かい紅茶を飲むと眠りやすいですよね~♪

私も疲れた時には、ミルクとはちみつを入れて楽しんでいます。ほっとするのでお勧めなんですよ~b

中国紅茶については、試験を受ける際にも必要事項だったのですが、特徴的なものしか基本的には出題されなかったので、安心してしまったのですが、先生の試験を受けるならもっと細かく知らないと・・・ですよね。

そんな訳で、このまとめ記事を書きました。

最期までお読みいただきありがとうございました。

この記事があなたの疑問の手助けになれば幸いです(*´▽`*)

  

スポンサーリンク

スポンサーリンク
おすすめの記事